米国専門医との繋がりも深い院長は、常にグローバルな視点からの正しさにこだわります。専門医視点の正しさと我々日本のGPとの実際の臨床における隔たりもありますが、そこに妥協することなく真の正しさを追求します。院長は毎年海外の学会に参加しています。

当院ではマイクロスコープを2台常駐しております。
根管治療をはじめ、ドクターの行う処置には常にマイクロスコープが必要と考え、配置しております。
若い年代から当然のようにマイクロスコープを使用することが歯科医師のレベルアップにつながると考えております。

研修会、勉強会への参加を支援します。
そのための有給休暇制度も充実。

「人が人を診る」症例ありきではなく人ありき。
我々医師は治したい人がいるから勉強、練習をします。そういった医療の根源を学んでもらうためにも担当患者制を導入しています。

院内、院外においても勉強会を主催します。
院内ではチームとして同じ方向に向く重要性を説きます。院外では多数の歯科医師とディスカッションすることで偏った知識に支配されることを防ぎます。

メーカーさんからの依頼で開業セミナー講師もつとめる院長。スタッフとのチーム作り、開業前のマネジメント、資金調達方法、代診の特権として講師に質問し放題。普段の何気ない会話からも開業、
経営のノウハウを学べます。